お前誰だよ、となると思うので、
自己紹介をさせていただきます。
僕は今、部活・遊び・勉強、全ての並立を目指す高校生のために、
情報発信を行っています。
インターネットを活用して教え始めたのが2019年になりますから、
今年で3年目になります。
もちろん、それより前から教育には携わっています。
SNSもやっており、勉強法関連のSNS総フォロワー数は、
1万人を超えました。
YouTubeやメルマガもやっています。
ここまで見ると、勉強に関してはエリートのように思われるかもしれませんが、
実は僕は勉強に悩んで苦しんだ過去があります。
ですが、勉強法を極めまくったおかげで、
・偏差値40台から名古屋大学に逆転合格
・自分に自信のなかった状態から、勉強のおかげでチャレンジしまくれるように
・吃音でいじめられていたが、勉強のおかげで自信をつけて気にしなくなる
・コミュ障陰キャから脱却して、明るく生活している
といった状態になりました。
これについては、後ほど詳しく述べていきます。
箇条書きで、軽く僕の自己紹介をしましょう。興味を持って欲しいので、胡散臭いの承知で書きます。事実なので。
・高校時代は野球部主将
・ポジションはショート
・部活は週7が当たり前で、オフがある方が珍しかった
・大学野球もやっていたほどの、大の野球好き
・高校時代、2年の前半までは文武両道できていたが、サボったことにより偏差値が40台、学年順位も下から数えて50番
・偏差値40台から名古屋大学に逆転合格
←これはキャプテン本人。以下、教え子の実績
・夏の偏差値が20台から現役で難関私大(偏差値約60)に逆転合格
・3ヶ月で数学の偏差値が15.7アップ
・共通テスト模試の総合偏差値が、19.8アップ
・英語の偏差値が3ヶ月で22.5アップ
・不登校で大学を諦めていた子が、逆転合格
→偏差値30台から。しかも複数人
・2020年度、教え子全員第1志望校合格
・「モチベーションアップの神」と最初に勤めていた塾内で呼ばれる
・戦略を一瞬で作り上げるから、生徒にビビられる
・駆け出し時代、休憩なしで13時から22時まで連続で授業(ちゃんと労働基準法を避けてる笑。生徒はもちろん入れ変わる)
・それを3日に1回くらい当時はやっていたから、圧倒的な経験を積む
・その経験と確実な知識をもとに、他の講師と圧倒的な差が生まれる
・勉強法の知識ありすぎて、生徒にドン引きされる(顔が引いているときがたまに笑)
・飲み会断って、勉強法のセミナーに参加しまくる(とにかく知識吸収)
・歩いているときや電車の移動中も、イヤホンをして勉強法を動画で学ぶという、変態っぷり
(僕と会う人は、めちゃ音楽聴いているやつだと思うだろうけど、実は勉強してるだけ笑)
・ひどいときは、食事しながら片手に本を持って勉強法についての勉強する
・昼飯食うより、知識にお金を使う
・勉強法を極めることに時間を使いすぎて、遊ぶ時間がなかった
・受験の参考書を買いすぎて、家の本棚が足りなくなる
・勉強法を含む知識や参考書にお金使いすぎて、一時期借金生活になる
・そんくらい勉強法に特化した人
・勉強法の本を50冊以上読破
・プライドが崩壊して素直になる
・自分を高めることが面白すぎてやめられない
・自分のしたいことに向かって努力しまくるようになる
・僕と関わった人の人生が好転して、変わることが生きがい
・僕が勉強で人生を変えられたからこそ、困っている人を救いたい
・etc
変態か?って言われるくらい、
勉強法に執着しすぎですよね笑。
でもそのおかげで、たくさんの生徒の人生を変えることができました。
また、たくさんの生徒の文武両道をお手伝いしてきました。
これが、僕にとっては当たり前の世界です。
特に、前半の実績とか信じられないかもしれません。
僕も、逆転合格とかありえないし、
短期間で成績を上げるとか無理だと思っていました。
ですが、僕は昔から勉強の才能があったとか、
勉強大好きだったとか全くなくて、
ただ着実に勉強法の知識を吸収して実践していったからこそ、
上記の状態を達成しました。
勉強も元々は嫌いだったんですが、
後半話す「あるエピソード」のおかげで勉強をするようになり、
さらに塾講師として生徒が自信をつけていくことに味を占めて、
今に至る感じですね。
正直、同業者の中でもずば抜けて勉強には詳しいと自負しています。
そりゃ、今でも勉強法についての本を読み漁って学んでいるくらいですから。
日々良質な情報を提供するために、アップデートです。
そんな僕が、文武遊制覇を実現したい高校生生向けの『適切な勉強法』について発信しているのが、
このブログなわけですが、
僕の過去の経歴を共有しておくと、
より理解しやすくなるし、
僕のブログの内容を理解しやすくなります。
なので、少しばかり僕の過去の物語を今から共有していこうと思います。
高校時代の部活のエピソードは他の記事でも紹介しているため、
他のことを中心に語っていきます。
大作ですが、皆さんから高評価をいただいております。
ーーーーーーキャプテン物語ーーーーーー
幼稚園~やんちゃで食欲旺盛
僕は、愛知県内のとある病院で生まれた。
超元気で食欲旺盛で、暇さえあれば、
食べ物を求めていたらしい。
幼稚園では、食べまくっていたせいで
体が太っていて大きく、他人に攻撃しまくっていた。
そのせいで何回も怒られたし、
親にも何回も怒られたのを
記憶にうっすら覚えている。
太っていたから、
幼稚園の相撲大会で優勝しちゃうし、
県大会にも出たことがあったw
なのに、足が速くて長距離走でも一位をとる
っていう矛盾っぷりを発揮。
昔から運動神経だけは良かった。
てか、相撲と長距離って、全然違う。
なんでその二冠をとれたのかは、いまだに不明だし、
相関関係ってあるのだろうか?
と疑問に思う。
ちなみに、今は逆に痩せている方だし、
170センチ、70キロと、理想的な体型に戻している。
昔の写真を見せるとよく、誰????
って言われる。
そんな幼稚園児だった。
とにかくやんちゃだった。
小学生~お金がなくて捻くれて素直になれない
小学校に入ると、
貧乏をだんだんと認識するようになった。
小学生って、カードゲームがめっちゃ流行るし、
僕の所もみんなカードゲームをやっていた。
ただ、お小遣いが他の人よりも少ないから、
僕はカードが全然買えない。
かたや、周りは遊ぶ度にスーパーに行って、
カードを購入している。
で、レアカードが出たら、
やったー!!って僕の横で喜ぶ。
おめでとー!
って言葉では言ってあげるけど、
内心は
「なんでこいつらはこんなにカードを買うお金があるんだよ。
俺だって、買いてえよ!でも、お金がないんだよ!!」
って思いまくっていた。
で、もちろんなんで買わないの?
って周りのやつらに言われる。
「今回のカード、俺の欲しいやつ出ないから」
とかいう、嘘をついていた。
だって、お金ないなんて言えないから。
えっ、お前の家貧乏なのかよーwww
って言われたくないから。
だから、自分の感情を押し殺して、
そうやって答えていた。
素直になるのは、ダメ。
自分の感情を押し殺してでも、自分自身を守る。
貧乏だった故に、
こんなマインドが小学校の頃からできあがっていた。
それもそうで、僕の家はケチの塊だった。
食品は、ほぼ全てが半額シールの貼られた物。
で、そういうのって、
だいたい消費期限ギリギリの商品。
だから、僕が食べるときには、
3日くらい余裕で切れている。
というより、消費期限内のものを食べる方が稀。
って一度言ったことがあるが、
何贅沢なこと言ってるんだよ。
それ食って死ぬのか。
死なないなら、文句言わずに食べなさい。
って言われたこともある。
それ以降反抗しようとも思わなかったし、
親はすぐ暴力で解決しようとするので、
抵抗する気力が無くなっていた。
もはや、消費期限切れのものを
食べるのを慣れてしまった。
違和感を持たなくなってしまった。
だから、高校のときに
消費期限切れのパンを食べているときに
友達に指摘されて、
自分の価値観の違いに改めて気づかされた。
だから、弁当交換なんてできるわけもなかった。
だって、消費期限切れているものを
友達に渡すわけにもいかなかったから。
本当は、みんなと弁当交換したかったし、
いろんな物を食べたかったよ。
でも、それは僕の夢に終わった。
高望みするのはダメ。
どれだけ願っても叶わない。
なら、我慢するしかない。
俺も男だし、我慢する必要があるのだろう。
だから、自分の感情に素直になることはなかった。
カードゲームも、僕がカードを全然買わないし、
そもそも持っているカードも弱くて勝てなかったから、
だんだんと仲間はずれにされるようになった。
ゲーム機も当時はほとんどの人が持っていたけど、
もちろんそんなの買うお金がない。
だから、3DSが流行っている時に
安くなったDSを買ってもらって遊んでいた。
当然、世の中は3DSブームだし、
カセットもそれ専用だったから、
話について行けない。
なんで買わないの?めっちゃ面白いのに。
って言われるわけだけど、
お金がないなんて言えない。
だから、
うーん、そのゲーム興味無いんだよな!
なんかゲームってやっても無駄感もあるし…
って思ってもないことを言っていた。
見栄だけ張っていた。
自分のプライドを壊したくない。
見下されたくない。
この一心だった。
本心は、
くっそー、3DSやりてぇぇぇぇぇーーーーー!!!
3Dって何だよ!
かっこよすぎかよぉぉぉぉー!
って思っていた。
でも、僕がそれをする日は一度も来なかった。
3DSもないし、当時流行っていたWiiもない。
そのときにやっと
3世代くらい前のテレビゲーム機を
買ってもらったっけ。
画面は超汚いし、楽しくないけど、
両親が買ってくれた物だから、
超たのしーーーー!!
って言っていた。
もう、とにかく本心なんて言えないやつになっていた。
小学生にして、仮面を被った人間になってしまった。
世の中は、仮面を被って渡っていくもの。
そんなマインドを小学生のときから持ってしまった。
貧乏なだけで、
こうもプライドが高くなってしまうのだから。
素直でなくなってしまって、
捻くれた存在になるから。
貧乏で捻くれていた中で一番苦しかったのが、
ゲームセンターに行ったとき。
みんなは、クレーンゲームで楽しく
UFOキャッチャーをしている。
この景品もうちょっとでとれそう!
このフィギュア欲しいわー!!
とか言って、楽しそうにゲームをしている。
その時僕は何をしていたかというと、
ただ眺めているだけ。
いいなー、楽しそうだなー。
俺もやりたい!
でも、そんなこと言うと、
俺のメンツが保たれない。
だから、ひたすら感情を抑えていました。
お前もこのお菓子取れよー!って言われるけど、
って言い返したり、
「お前もUFOキャッチャーやれよー」
って言われても、
「俺、UFOキャッチャー苦手なんだよね!」
と言っていた。
俺だって、本当はUFOキャッチャーしたいよ。
フィギュア欲しいし、お菓子だって欲しい。
いや、とれなくても、みんなでワイワイしたかった。
お前、あと少しでとれるじゃん。頑張れよ。
みたいなことしたかった。
でも、無理だった。
貧乏で、UFOキャッチャーするお金がないなんて言えない。
言えっこない。
言ったところで僕のプライドが崩壊するだけ。
それなら言わない方がマシ。
だから、ひたすら取り繕っていた。
でも、帰ったら悲しさが我慢できずに、一人で泣いた。
家族に誰にもばれないように、一人で。
辛すぎた。
自分のしたいことができないのはもちろんのこと、
自分に嘘をついて見栄をはっていることに
泣けてきたのだ。
あれほど辛いことはない。
自分が情けなさすぎた。
こんなの自分じゃない。
こんな自分かっこ悪い。
これが耐えきれなくて、
溜まっていた物が全て涙としてあふれた。
貧乏なだけで、
どうしてこんな目に僕があわないといけないのか。
世の中を恨みまくった。
絶対に将来自分でお金を稼ぎまくってやる!!
こう小学生の幼な心で決意した。
また、コミュ障もだんだん始まった。
まず、女子と目をみて話せなかったんだよなー。
これは、高校生の時まで続く、俺の永遠の課題。
だって、恥ずかしいじゃん。
かわいい子の顔見て話すほど、自分の顔に
自信も無かったし、
超照れ屋だったんだよなー。
このころから自信がないのは、始まってた。
だから、どうするかって、
ただ好きな子を目で追うだけ。
しゃべりかけるなんて論外だから、
アニメとかマンガみたいに、
消しゴム落としてくれねえかなー
なんて望みまくってたっけ。
まだこの頃は、これでかわいいくらいだな。
あと、あるとき、何の流れからそうなったのか不明だけど、
手の大きさ比べをしようってなった。
もちろん女子を交えて。
ここでもコミュ障発揮しちゃったんだよなー。
僕に向かって、手の大きさ比べよ!
って一人の女の子がいってきてくれたけど、
それを拒んでしまった。
うわーーーーー、恥ずかしいーーーー!
女子と手を合わせるなんて、できねえよぉーー!
俺、そんなにかっこよくねえし、
きもがられるだけだよー。
と思って、拒否してしまった。
拒否した方が、キモがられるのにねw
そんな感じで、コミュ障を発動しまくっていた。
ちなみに、幼稚園の時は
デブだったことを言ったんだけど、
小学校からは野球チームに入って
走りまくったおかげで、激やせした。
小学生のときから、野球は超好きだった。
あれだけ捻くれていた僕が、
素直になることができる唯一の場だったから。
もう、思う存分楽しみまくった。
だから、いまでも野球は大好き。
僕の小学校からの友達だから。
好きすぎて、熱心にやりまくって、
キャプテンにもなったっけ。
そこは偽りのない世界だから、好きだった。
自分の思ったとおりにプレーをするだけ。
自分がプレーで後ろ姿を見せれば、
皆がついてきてくれる。
それが嬉しかった。
ちなみに、ナゴヤドームで選手宣誓もしたっけ。
あれは、超緊張したなあ。
こんな感じの小学生時代を過ごしました。
中学生~捻くれ具合が増加して友達もできない
で、中学生に上がっても、基本的には何も変わらない。
とにかく素直になるのはダメだ、我慢するんだ
という考え方だった。
だから、誰からも好かれるようにネコを被りまくった。
超いい子、超真面目を演じた。
本当は、思春期だからかっこつけたかったよ。
ちょっと悪みたいなこともしてみたかった。
でも、それはできなかった。
誰かの理想像になることこそが正義だと思っていた。
ひたすら先生に好かれるような行動していたっけ。
めちゃくちゃ授業で手を上げるし、
率先して行動する。
手を挙げるなんて、超恥ずかしいからね。
今思い出しても恥ずかしいな。
だれも手を挙げていないのに、手を挙げていたから、
テストの点数の割に内申点だけ異常に高かった。
でも、これも全て理想像のため。
他の奴らは我慢することのできない人たちなんだ。
我慢できる俺って、大人じゃん。
こんな風に思っていました。
あと、中学でもコミュ障は進んでいった。
友達が全然いない。
うわべの友達は何人かいたけど、
真の友達って言うのは、数人しかいなかった。
今考えれば、当たり前なんだけどね。
だって、「個」がなかったもん、俺に。
ただ、周りの意見に同調するだけ。
なにか言われれば、とにかくYESと答えるだけ。
それじゃあ、周りの人は楽しくないんだよなぁー。
こいつ、つまんねーな、
って陰で思われていたと思う。
だから、友達も減っていった。
「個」がないのも、
結局は貧乏マインドがもとなんだよな。
自分の思いはひたすら隠せ。
これが身についちゃっていた。
これがなかなか厄介。
本当は友達欲しいんだよ。
友達と遊びたいし、恋愛相談もしたい。
でも、信頼できる友達がいないから、
そんなのできなかった。
うわべの友達に相談事をしても、
どうせ、ばらされてさらしものにされる、と思っていたから。
で、一人でいきるのが最高!
って思い込むようにした。
一人で生きていけるやつがすごい。
俺は、一人でも生きていけるぜー!
ってひたすら自己洗脳した。
そうしないと、やっていけなかった。
友達ができない自分を認めるのが、辛かったから。
自分でも薄々気づいていたよ。
ともだちできないのには自分に原因があるって。
でも、それを素直に認めたら負けな気がした。
自分が自分じゃなくなってしまう気がした。
だから、ただひたすらに一人が正義だと信じ通した。
一人は苦じゃないぜー!
って言ったこともあったけ。
本当に素直じゃないんだよ。
もっと素直になれよ!
って当時の僕に言ってやりたい。
自分を認めることで、新しい世界に行けるから。
まあ、そんなことを当時の僕ができたはずもなく、
寂しい中学生活を過ごした。
こんな「個」がない僕だから、
恋愛も上手くいくはずがなかった。
コミュ障+恋愛のイロハもしらない
野郎だったんだよなぁ。
もちろん、中学生だから好きな子がいた。
でも、アプローチも分からないし、
しゃべることも恥ずかしいと思っていた。
で、やったのが、
登校のときに横をさりげなく通り過ぎること。
くっそワロタwww
今の俺からみたら、ネタレベル。
おまえ、まじかよ!って言いたくなる。
でも、当時はマジだったんだよな。
さりげなく通りすぎれば、
向こうも惚れるんじゃね、みたいな。
そんなので好きになるわけないでしょぉぉぉぉぉーーーー!!
それで惚れるのは超イケメンくらいだな。
僕みたいなブサイクが横を通り過ぎたところで、
何も思わねえよ。
どういう思考してるんだよww
って笑えてくる。
だから、もちろん彼女なんてできるわけもなかった。
恋愛は、まじで迷走しまくっていたなー。
高校生~素直じゃなさ過ぎて落ちこぼれ、浪人する
高校に入っても、コミュ障も変わらなかった。
もちろん目を見て話すことはできっこない。
だって、自分に自信がないわけよ。
こんな自分が目を見て話しでもすれば、
キモッキモッ、目を見られたわー!
なんなの、あいつー!!
って思われるだろうな、と思っていた。
そのくらい、自分自身に自信が無かった。
そう思われるくらいなら、目を合わせない方がマシ。
そう言い聞かせていた。
でも、ある日事件は起きた。
あれは、高3のときのコミュ英の授業。
いつものように、
隣の席の子とグループワークをしていた。
隣は女子だった。
だから、もちろん目を合わせることができずに、
変な方を向きながら話していた。
そのときだった。
「ねえ、全然目が合わないけど、話聞いてる?
私の話そんなにつまらない?」
って言われた。
まじかーーーーーーー!!!ってなったね。
ぞっとした。
正直、目を合わさないことの方が正しいと思っていた。
でも、相手からすると、
目を合わさないやつの方がヤバ人だったとは。
で、そこからは目を合わす練習ww
高校3年生の残りの期間、
ペアワークの時は必ず女子の目を見るようにした。
最初なんて、2秒が限界よ。
無理無理、俺そんなに相手のこと見えないよ。
自信ないよ。
こんな調子だった。
でも、恋愛でも損するし、
ここで変わらないと男じゃねえ!
って珍しく成長しようとした。
そして、ペアワークの度に、
見つめる時間を延ばしていった。
そうしたら、なんとか高校を卒業するときには
相手の顔を見て話すことができるようになったっけ。
目を見て話すなんて
一生できっこないと思っていたから、
本当に嬉しかった。
やっぱり成長っていいね。
僕は壁があると毎回逃げてきたけど、
こういう風に壁を乗り越えてどんどん成長していくのも
悪くないなって感じた瞬間だった。
でも、まだトークと自信の方が解決していない。
僕は、ひとつカラオケでトラウマな出来事がある。
高3のとき、卒業間際にカラオケに行くことになった。
男子が3人、女子が2人。
最初のうちは、一人で一曲歌っていたわけ。
でも、そのうちにペアで歌うようになった。
で、3:2。
ん?組合わせがおかしいなって思ったよ。
で、ペアを決めるわけ。
はい、僕がはぶられました。
じゃんけんとかせずに、成り行きでね。
他の二組は、一緒に楽しそうに歌っているわけよ。
「やばー、私歌下手だけど、○○くんに助けられたわー」
とか言っているわけ。
なのに、俺は一人で歌うはめに。
「ごめんねー、奇数だからこうなっちゃた。」
って言われて、僕は、
「しょうがないよ。気にしないで。」
と得意の仮面を被って言うわけですよ。
気にしないわけないでしょぉぉーーーーーーー!!!!
辛すぎだよ。
どうしてこうなるんだよ!
顔か。
世の中は結局は顔とコミュ力で決まるんだ!
俺みたいなインキャは、
こんな惨めな思いを味わうんだ。
カラオケ中に今すぐ帰りたいと
あれほど思ったのは初めてだね。
正直、今でも男女のカラオケはトラウマ。
それほど、悔しすぎた。
自分が情けなさ過ぎた。
帰って泣いたよ、高校生が、、。
とにかく悔しすぎた。
なんでこうなるんだよ!
とひたすら嘆いて泣いた。
インキャは大人しく暗く生きていけということか。
世の中って理不尽だなぁ。
神様、まじで恨むぜ!
そして、あの笑顔で
「気にしないで」
って言った瞬間も思い出して惨めになってきて、
余計に泣いた。
このくらいコミュ障だったんだよなー。
正直、失敗エピソードなんて山ほどある。
特に恋愛ね。
「コミュ障+自信がない」だけで、
どれだけ僕が苦しい思いをしてきたことか。
これを全て書くと、えげつない文量になるから、
それはまた機会があるときに。
あと、高校でももちろん、
貧乏コンプレックスを感じていた。
野球がしたくて高校を選んだのだが、
偏差値がそこそこ高いから、
周りの親の給料もまあまああるわけ。
だから、金の使い方もすごいんだよなー。
僕は硬式野球部に入ったんだけど、
練習終わりにコンビニで買い食いするわけよ。
で、何のためらいもなく間食を買いまくるわけ。
えっ、どこからお金が湧いてるの?
欲しいものって買えるの?
中学よりも金のまわりが早い世界を見て、
僕は仰天した。
僕はというと、お小遣いが全然無いし、
買い食いするお金もないから、
コンビニについていくだけ。
何も買わない。
で、友達から言われるわけよ。
「なんで買わないの?」
ってね。
来ました!
小学校から9年間聞かれ続けた質問。
もう、プライドが形成されまくってるし、
引くに引けない状況だから、
「お腹すいていないんだよねー。
あと、食べたいものもないし。」
みたいなことを言っていた。
ひたすら我慢。
欲しいものを素直に欲しいって言うのは悪なんだ。
これをガチで思ってたから、
クソなマインドなまま生活していた。
むしろ、貧乏で我慢しまくっている自分を
誇りに思っているくらいだった。
ただ、ひねくれているだけなのにね。
素直になれていないだけなのにね。
しかも、このひねくれマインド、
歳を重ねる毎に強くなっていくんだよなあ。
俺のやってきたことは間違っているはずがない。
こう信じた。
イヤでも信じた。
そうしないと、今まで僕が9年間、
高校まであわせると12年間貫いてきたものが
崩れてしまうから。
自分の生き方を否定することになるから。
それだけはイヤだった。
思春期だし、プライドもあるから、
余計に後に引けなかった。
だから、プライドはどんどん高くなっていく。
自販機で買うとかアホじゃね。
水筒でっかいやつもってこればいいんだよ。
HAHAHAHAHA
なんて言っていたっけ。
みっともない。
事実当時の僕の水筒は、異次元にでかかった。
とにかく買うことがイヤだった。
そのくらいケチだった。
そんなやつに友達ができるはずがない。
これはガチの話しだが、
高校で信頼できる友達は全くできなかった。
うわべの友達しかできなかった。
むしろ、吃音気味で、滑舌が悪いし、
早口で何を言っているかわからないということで、
いじめられたこともあった。
正直、辛かった。
どうして自分の人生、こうしかならないのか恨んだ。
だから、滑舌のこともコンプレックスになるし、
どんどん自分に自信はなくなる。
高2のときに行った修学旅行だって、
全く記憶が無い。
楽しかった思い出がない。
思い出そうとしても思い出せないのだ。
今、こうやって書いてみると、
逆に昔の自分が悲しくなってきて胸が締め付けられる。
大事な行事も、
クソみたいなプライドを持っていただけで
友達を無くして、友達がいなくて、
こうもつまらない行事に変わってしまったのだ。
空虚な日々を過ごしていたなと、自分でも思う。
こんな日々を過ごしたことがあるから、
今を精一杯生きよう!
この瞬間をめちゃくちゃ楽しもう!!
っていう思考に今はなった。
一瞬一瞬を記憶に刻みたいから。
同じ時間なら、有意義な時間にしたいから。
もう同じ経験を繰り返したくない。
だから、今は超楽しい。
あのときの失敗を今活かせて、本当に良かった。
あのまま行くと、
つまらない人生を送っているところだった。
そんな感じで、プライドの高いまま過ごしてきた。
そして部活動を引退したら、受験勉強に突入。
受験もプライドが高いまま望むことになる。
周りからバカにされたくないから、
超難しい参考書をやってマウントをとろうとしたり、
模試が悪くても言い訳ばかりしたり。
素直じゃないことが、ここでも発動した。
だから、成績も伸びるはずもなかった。
小学校時代に、お金を稼ぐ!って心に決めた。
だから、難関大に行きたかった。
でも、当時の成績では、雲の上。
だって、僕の偏差値40台だから。
30台の教科もあるし。
てか、いつからそんな成績悪くなったの?
と思うかもしれない。
でも、それは超カンタン。
それは、勉強しなくなったから。
最初は良かったわけですよ。
ある程度はついていけていた。
でも、半年くらいしてくると、
人間関係は疲れ切っているし、
マインドもクソだし、
野球部で忙しいから勉強どころじゃないし、
といった感じで、勉強をしなくなっていた。
で、そんな自分をみると、
俺ってダメなやつだな、、
とマイナス思考になっていく。
勉強さえもダメになったわけなので、
自分に自信がなくなった。
で、成績も30台や40台から上がらなくなっていた。
なんで成績が上がらないかって、
間違いなくマインドが足をひっぱている。
素直に基礎からやれば良かった。
素直に、自分の間違えたところを
認められれば良かった。
でも、それができなかった。
だって、自分の18年間の人生を
否定することになるから。
素直に生きる=自分の今までの人生を否定することになると
思っていたから。
だから、基礎が大事だとは分かってはいたけど、
後に引けない状況だから、応用ばかりやった。
お前の参考書、すげーな。
難関大行く人が使うやつじゃん!
って言う人もいたから、余計に基礎に戻りづらかった。
で、その結果全落ち。
つまらないプライドを持っていた結果、
僕は全落ちしたのである。
正直、辛かった。
なんで俺は毎回報われないの?
あれほど勉強したのに、どうして受からないの?
もう俺は社会から必要とされていないの?
こう自問自答しまくった。
僕の人生の全てが変わった浪人時代
で、転機が訪れる。
それが、浪人。
僕の家は貧乏だったから、
浪人する費用が全然なかった。
親も、まさか全落ちするとは思っていないから、
お金も貯めていなかった。
でも、僕の性格からして、家で一人で浪人、
つまり宅浪するのは無理だった。
そこで、親に軽いノリで
浪人したいとお願いしてみた。
そうしたら、
「そんなお金はない。」
って言われた。
その瞬間、自分のしたことを痛感したね。
あっ、俺は本当に落ちたんだ。
どうしよう。
どうやって生きていったらいいんだろう、と。
もちろん働くっていう選択肢もあるわけですよ。
でも、それはイヤだった。
どうしても、大学に行って、お金を稼ぐ。
小さいときからの野望があった。
そこで、日にちが経ってもう一度、親にお願いした。
土下座して。
「この1年本気でやります。浪人させてください。」
と。
ようやく、僕の熱意が伝わったのか、
親は認めてくれた。
ただ、1つ問題が。
お金がないものはない。
家の中のお金をかき集めるしかない。
というわけで、預金していたお金や、
弟の預金まで切り崩させてしまった。
その光景を見て、自分の情けなさを痛感した。
うわぁぁぁぁぁぁーーーーーーー、
俺はなんてことをしてしまったんだーーー。
俺だけに迷惑がかかるのはいい。
なのに、家族全員に迷惑をかけている。
大事なお金を俺のために、払わせてしまった。
それもこれも、全部俺のせいだ。
俺が受かっていれば…。
俺が素直に勉強していれば…。
僕の中の全てが崩れました。
貧乏の家に生まれて育ったから、
余計にお金の価値が分かるわけですよ。
だからこそ、自分が超みっともなかったです。
ここで、ようやく自分今までの過ちに気づけました。
俺はクソだ。
全員に迷惑をかけている。
最低最悪野郎だ。
こんなやつ、このまま生きててもダメだ。
変わるしかない。
変わって、受かってやる。
人生変えてやる!!
こう決意した。
そこからは、マインド、勉強法、
とにかく全てを変えた。
とにかく素直になって行動することを心がけた。
自分の今までの価値観を捨てたね。
だって、それがちっぽけなことだと
気づかされたから。
それで大事な物をたくさん失ってきたから。
今までもそう。
素直になれずに友達を失ってきた。
自分の思っていることを我慢して、押し殺してきた。
修学旅行という思い出もなかった。
だからこそ、変わりたかった。
全てを含んで、変えたかった。
そして、変わるためには行動するしかない。
だから、行動した。
ただひたすら素直に勉強した。
志望校は、現役の時から変えず、名古屋大学にした。
やりたいことも特になかった。
名大でこれをしたい!というのもなかった。
強いて言えば、お金を稼ぎたい。
貧乏だけにはなりたくない。
これだけだった。
貧乏マインドほど、怖いものはないから。
素直になれなくなるから。
この名大の壁を乗り越えないと、
今後一生自分は変われないと思った。
また、捻くれたつまらない人生を
送ることになると思った。
だから、過去のなかで1番頑張った。
で、結果は、、、
合格した。
これほど嬉しかったモノはないね。
なんか過去の呪縛から解き放たれた気がした。
やっぱり人間、変わるためには
何かを乗り越える必要があるんだな、と痛感した。
こんな感じで、僕の受験期は終わった。
適切なマインド・勉強法をやれば受かるんだ。
現役生のときに全落ちしたのは、誰のせいでもない。
紛れもなく、自分のせいなんだ。
そう認めることができるようになっていた。
しがらみから解放された気分だった。
いやー、素直じゃないだけで、
こんなに人生クソになると思いもしなかったよ。
だって、素直じゃないことこそが
正義だと思っていたからね。
マインドって、ここまで人生を変える。
それは、僕の人生を見てもらえれば超分かると思う。
今までは、マインドなんて馬鹿にしてたよ。
てか、まさかマインドのせいで
人生苦労しているなんて予想もしなかったから。
でも、マインドを変えるだけで人生は変わる。
大学受験も同じ。
たかがマインドだけど、それを変えることによって、
得られるものが変わってくる。
見えてくる世界が変わってくる。
自分自身を見つめ直すのは超辛いこと。
だって、今までの人生を批判することにも なってしまうかもしれないから。
でも、それを乗り越えることで、 違う自分に生まれ変わることができる。
やってもやっても伸びない!
こんなの自分じゃない!
思い通りに行かない!
人生つまらない!
こう思うのなら、まだ伸びるチャンス。
素直になるだけで、変われるから。
マインド。
僕自信も舐めていた。
でも、実は超大事だった。
だから、これからも僕は
マインド面の情報発信を続けていく。
まだまだ僕も成長していくからね。
人生なんて、一生成長。
高校生みたいな若い人たちに負けないように、 僕も全力で逃げまくる。
学びまくって、最高級の情報を提供しまくるぞ!
これからもどんどん成長していくぞぉぉぉーーー!!
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部活も勉強も遊びも満足させたい人はぜひ!
徹底的にマインドを、時間を効率的に使えるマインドに変えていきますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ーーーーーーキャプテン物語終わりーーーーーー
このブログのコンセプトについて
このブログのコンセプトは、
「文武遊制覇」
です。
文武遊というのは、勉強・部活・遊びのことで、
勉強も部活も遊びも全力で取り組んで、全てを制覇しちゃおうぜ!
という思いが込められています。
部活と勉強を両立することさえ難しいのに、
3つとも並立させるなんて無理でしょ!
私にはそんなことはできない、、
と思うかもしれません。
それでも言わせてください。
勉強も部活も遊びも全力で取り組むことは可能です!
そもそも、
高校生は勉強は必須。
部活も毎日練習しろよー!
遊びは多少犠牲になっても仕方がない。
とにかく勉強しろー!
みたいな風潮がありますよね。
僕はこれに違和感を覚えます。
高校生というたった3年間の青春を勉強と部活のためだけに時間を使っていいのか?
しかも、勉強しろー!とか言う癖に、効率的な勉強法も教えてくれない。
あたかも、もう大人なんだから自分で考えて勉強しろー!
それで時間がなくなるのは自分のせいだ。
みたいに感じてなりません。
僕はこの風潮に怒りを感じますね。
なぜなら、僕は高校生の時野球部で、きみと同じような境遇だったからです。
毎日部活で、進学校だったから勉強の進度も早い。
部活後はクタクタで家に帰って気づいたら寝落ちしている毎日ですし、勉強する時間がほとんどありませんでしたし、なにより遊ぶ時間なんてありませんでした。
周りの人みたいに、友達と遊びに行くとかしてぇぇぇ!
彼女作って青春したいー!!
こう思っていました。
だから、少しでも効率的に勉強して、高校生活を充実させようと自分なりに勉強法を工夫して頑張りました。
しかし、功を奏すことはありませんでした。
2年生になって部活が忙しくなるにつれて、だんだん成績が下がるように、、。
それにつれてモチベーションも下がり、勉強をしなくなるという悪循環が生じました。
僕なんて、、
僕は勉強に向いていないんだ。
周りの人みたいに文武両道する能力なんてないんだ。
もう遊びも部活も勉強も何をしてもうまくいかない。
もう嫌だ!
こんな感じで、病みました。
このまま受験期に突入して、勉強法を模索しながらもうまく行かず、
結局浪人することになりました。
ここで、僕が言いたいのは、勉強法を知って効率的に勉強することは大事!ということです。
僕は効率的に時間を使う方法を知らなくて、部活と勉強を両立することができませんでした。
ただ、適切な時間の使い方、勉強法を知ることで名古屋大学に合格するまでに成長しました。
こんな僕でも、知って実践するだけで変われたのです。
もっと早くから、効率的な勉強法に出会っていたかった、、と常々思います。
でも、僕の時を戻すことはできません。
しかし、きみはまだ間に合います。
今の高校生活を、さらにより良いものにすることができるのです。
ただ残念なのが、受験生向けの勉強法はたくさん出回っているのですが、部活を頑張る高校生向けの勉強法が出回っていません。
部活生と受験生や帰宅部の人の勉強法は全く違います。
勉強できる時間が圧倒的に違います。
受験生や帰宅生は比較的時間が取れるので、ゆったりと勉強できますが、
部活生はとにかく時間がありません。
僕は普段は、対面で大学受験生に教えているのですが、このような状況に気づいて危機感を覚えました。
部活を頑張る人たちがないがしろにされている。
だから、受験が始まって僕みたいにゼロからのスタートになって、間に合わなくて浪人したり志望校を下げる、、
みたいな状況が受験界で多発しています。
僕はそれを防ぎたいです!
だから、部活生向けの発信を始めることを決意しました。
そして、勉強法を教え子に伝えていてあることに気づきました。
それは、
高校生活で大事なことは、
たった3年間という短い、一度きりしかない青春の時間を、自分なりに満足できるものにすること
だということです。
だから、高校生から遊びを奪ってはいけないと思うのですよ。
部活と勉強を両立させる文武両道は有名ですよね。
でも、高校生が真に満足のできる学生生活を送るためには、部活と勉強と「遊び」の全てを両立させることが大事なのです。
だから、僕は新たにこれを文武遊と名付け、これを実践してもらって少しでも青春を満喫してもらえるように、絶賛行動中です。
今まで僕が蓄えてきた勉強法の知識をフルに活かして、きみの青春がさらにいいものとなるように、僕も頑張っています。
ぜひ、きみみたいな部活動を頑張る高校生に特化した勉強法を学び取って、
効率的に勉強してくださいね。
そして、余った時間を
自分の好きなことをしたり、
部活で更に上手くなるための練習時間にあてたり、
友達と遊ぶために使ったり、
好きなように使って青春を満足させてください!
全力でサポートします。
どんな人でも実践できるように、具体的に伝えていきます。
地頭とか関係ありません。
青春を満喫したい!!!
その思いさえあれば、すぐに変わることができる内容となっていますので、ぜひ学び取ってください。
さらに、部活を頑張りながら勉強も遊びも充実させようとする人たち同士で交流することで、
張り合いが生まれると思ったので、
オープンチャットも作りました。
こちらは、自由に参加することができますし、自由に発言可能です。
Twitterのように、思ったことを発信して構いません。
自分の決意を述べたり、
部活で苦しいことを打ち明けたり、
勉強で躓いて悩んでいることを打ち明けたり、
みんなの趣味を聞いてみたり。
自由に発信してくださいね。
匿名なので、自分の役に立つように気ままに使ってください。
さらに僕の限定コンテンツもこちらで提供していくつもりです。
無料なのでぜひ!
というわけで、これからもきみの文武遊制覇に役立つコンテンツを発信していきますので、
よろしくお願いします!
みんなで文武遊を実現していきましょう!
追伸
僕の情報発信媒体を知りたいという人のために、掲載しておきます。
有料会員(このブログよりもさらに詳しい勉強法を伝えています)
以上、キャプテンでした。