どうも、キャプテンです。
暗記しますよね。
でも、なかなか覚え続ける事ってできないんですよね。
せっかく寝る前に暗記したのに、
次の日の朝に確認してみたら忘れている。
もう絶望ですよ。
なんで覚えていないんだよー!
一日も経ってないやろ。
俺の脳みその中身どうなっているんだよー。
と心の中で叫んでいました。
あとは、自信もなくなってきますよね。
俺は人よりもバカなんだ。
だから、暗記ができないんだ。
どうせ俺なんて、、、
みたいに落ち込んでいきます。
でも、暗記ができないことを気にする必要はありませんでした。
だって、人間って忘れる動物ですから。
むしろ、忘れないとヤバいですからね。
嫌な経験とか、消し去りたい過去も全部頭に残っている訳ですよ。
それは、絶対嫌です笑。
さすがにそれは消し去って欲しいです。
こんな感じで人間は、忘れるように作られています。
だから、いちいち忘れたくらいで自己否定しなくていいんですよ。
じゃあ、暗記できないから諦めるのかと言えば、そうではないですよね。
そうしたら、成績は上がっていきませんから。
それではどうするのかと言えば、やっぱり何回も繰り返すしかありません。
何回も脳の中にたたき込むこむことで、覚えていきますからね。
僕も、浪人時代はとにかく時間が合ったら暗記していました。
スキマ時間ってあるじゃないですか。
5分だけ空いた、みたいなやつですよ。
そこで、暗記していました。
暗記したいものを紙に書いて印刷機でコピーして、
それを眺めていました。
紙切れをポケットの中に入れていました。
そして、空いた時間でひたすら覚える。
で、覚えたら次の紙をコピーしてそれを眺める。
徹底的に暗記しました。
それほど、受かりたかったですからね。
もちろんただ暗記するだけでは、効率が悪いです。
だから、いろんな方法を用いて暗記しました。
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繰り返しやることですね。
これにつきます。
僕の場合は、徹底的に書いてあることを再現できるようにしましたから。
教科書もそうです。
教科書の要点を徹底的に再現できるようにしました。
徹底的に教科書の内容をパクりました。
授業できるレベルにまでしました。
で、それってやればできることなんですよ。
偏差値40台だった僕でさえ、できました。
だから、どんな人でもできます。
現役だった僕は、それをやろうとしていなかっただけです。
面倒くさいことから逃げていました。
だから、全く暗記ができなかったし、成績も上がりませんでした。
でも、浪人してそれをやるようにしてからは、どんどん点数がアップしました。
なんか、単元のつながりが分かるようになったんですね。
やっぱり徹底的に盗み取って、自分のものにすることが大事ですね。
そのためには、マインドも大事になってきます。
マインドに関することもたくさん載せていますので、ぜひこのサイトを漁ってくださいね。
忘れるなんて当たり前のことです。
それなら、どんどん暗記していきましょう。